大豆製品は身体にいいとか言ったのは誰だ!まったくその通りじゃないか!
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獄寺隼人24歳☆ボンゴレ10代目の右腕として腕を振るう青春まっさかり!
・・・ってわけじゃないけどまだまだ若さは忘れてない!
血の気溢れるイタリア生まれの帰国子女でぇす☆
・・・てめぇ、骸何してやがる。
だって君がいつまでもだんまりを決め込んでいるものだから、代わりに僕がナレーションして差し上げようとしたんじゃないですか。
いらねーよ。
おやおや、遠慮なんてしなくていいんですよ!
ホントすいません勘弁してください。
「ごっ獄寺氏!愛してます!愛してるんです!!」
「な、な何だてめーやぶからぼうに!!」
「だからっだからっ・・・」
「(まさかっ付き合え・・・とか言うんじゃねーだろーな・・・!)」
「だからっ・・・、そこの醤油、とって下さい」
「却下」
「がーん!」
「そんなにあの世に行きてぇかアホ牛・・・!(っつーか今こいつ口で擬音言いやがった・・・)」
「な、なんかオレ悪いことしましたか獄寺氏ー!?」
「てめぇの存在がうぜーんだよ!」
「え、貴方もオレを愛しているのでそこのマヨネーズとってください?
はいどうぞ。でも摂りすぎるとコレステロール値があがりますから気をつけてください」
「どんだけ都合のいい耳してんだ。第一俺マヨラーじゃねーし」
「そういえば雲雀氏は何にでも納豆をかけて食べるらしいですね。このあいだはモンブランにかけて食べてましたよ」
「知らねーよ。っつーか気持ちわりーなオイ」
「雲雀氏曰く、微妙に美味だそうです」
「大して美味くねーのかよ。普通に食え。何だよその大分無駄な納豆愛。慎ましくも何ともねーよヒバリが納豆モンブラン食ってんの想像しちまったじゃねーかよ略してなとモンとかどうでもいいことまで考えちまったじゃねーかどうしてくれんだアホ牛」
「・・・多分オレのせいじゃないと思「いいんだよ。めんどくせーから」
「ガーン!」
「(くそっ期待したオレがバカみてーじゃねーか・・・)」
「で、獄寺氏。愛してるので醤油とってください」
「果てろアホ牛!」
おい、さっきの、マジか?
は?オレ何か貴方に言いましたっけ?
・・・お前やっぱ逝っとけ!
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にょーん!何かいろいろすいませんorz
骸さまは友情出演です(笑顔
10年後になってしまいましたがラン獄でしたー!
相互記念で凌に捧ぐ!